携帯電話リサイクル工場
(北九州響灘工場内)

携帯電話には、金、銀、銅や白金、パラジウムなどの多くの貴金属やレアメタル、プラスチック樹脂が使用されています。
これらの製品の一部には紛争鉱物が含まれる可能性があることや石油資源を使用して製造されているため、回収・リサイクルして再利用することが社会から求められています。

リサイクルプロセス

携帯電話の外側や基板のプラスチック樹脂は高熱で処理し、再生油を製造しています。この再生油は当工場の燃料として使用しています。この技術を熱分解技術と呼び、2010年にNTTドコモと共同で開発しました。
熱分解した後に残った部分を残さと呼び、この残さを金属精錬することにより金属資源を抽出することができます。携帯電話には金山などから発掘される金鉱石よりも多くの金属が含まれており、都市鉱山とも形容されるほど効率良く資源を回収することができます。

私たちは、携帯電話の回収・リサイクルが進むことで、環境負荷の低減だけでなく石油資源、紛争鉱物に頼らない製品作りに貢献できると考えています。

NTTドコモとの
ケータイリサイクル

日本環境設計はNTTドコモとともに、
携帯電話のリサイクルを
運営しています。

当社工場はNTTドコモが
環境省から認定を受けた
リサイクルプロセスの施設です。
廃掃法で規定されている
広域認定制度

ケータイリサイクル
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