わたしたちの工場ではコットン(綿繊維)をバイオエタノールにリサイクルしています。その工程は大きく分けて3つ。
1.酵素の力でコットンをぶどう糖に分解します
2.ぶどう糖を酵母で発酵させ、バイオエタノールをつくります
3.バイオエタノールはボイラー燃料として使用しています
その他の繊維や残渣も、炭化水素油、コークス、コークスガスにリサイクルすることで100%リサイクルを実現しています。
コットンからバイオエタノールを生産するリサイクル工場は、愛媛県今治市で稼働しています。このリサイクル工場は地場の繊維加工工場内に設置され、様々な設備を共有することでより効率的な運営をしています。主な装置には、5700 L 糖化槽、6000L発酵槽、25000L貯蔵タンクがあり、回収量に応じた増設が可能です。


