世界初!ケミカルリサイクル技術及びWaste Management Criteria では世界初となるCBI 認証を取得!
日本環境設計グループのペットリファインテクノロジーが三井住友銀行のグリーンローンを調達

 

日本環境設計(以下、当社 代表取締役社長:髙尾 正樹、所在地:東京都千代田区)の子会社であるペットリファインテクノロジー株式会社(以下、PRT 代表取締役社長:伊賀 大悟、所在地:神奈川県川崎市)は、2021年夏に予定しているペットボトルのケミカルリサイクルプラントの運転再開に係る設備投資プロジェクトの資金をグリーンローンにて調達しましたので、お知らせいたします。また、これを受けて、2021年夏にケミカルリサイクルによるリサイクルPET樹脂の製造を開始します。

このグリーンローンの調達は、低炭素経済に向けた大規模投資を促進するイギリスのNPOであるClimate Bonds Initiative (以下、CBI)が定めた評価基準「Climate Bond Standard」に則り、CBIの認定検証機関である日本格付研究所(以下、JCR)がイー・アンド・イー ソリューションズ株式会社の環境専門家をチームに参画させて厳正な審査を行い、その適格性が認められ実現したものです。中でも、当社独自のケミカルリサイクル技術であるBRING Technology™については、ペットボトルの原料における再生材の割合を高め、資源の有効利用を図る上で重要なものであると評価されました。

また、CBIにおいてWaste Management Criteriaに関する世界初の認証となるほか、ケミカルリサイクルを用いた事業が認証対象となるのも基準制定以降今回が初めてです。日本企業としてCBI認証を得るのはPRT5社目、基幹インフラ事業以外としては国内初と言えます。

なお、グリーンファイナンスフレームワークの策定にあたっては、株式会社三井住友銀行より支援を受けております。

当社創立15年目を迎える2021年、PRTの工場運転と再生PET樹脂の製造を再開させることは、「あらゆるものを循環させる」という当社ビジョンの実現に1歩近づくという点においても一つの節目になると考えております。今後もBRING Technology™をコア技術に、国内外のパートナーと手を取り合い、サーキュラーエコノミーの実現を目指して参ります。

詳細は下記ニュースリリースを参照ください
【日本環境設計】三井住友銀行グリーンローンによる融資契約締結のお知らせ