ペットボトルの国内完全循環を目指した企業間連携コンソーシアム
BRING BOTTLEコンソーシアム設立のお知らせ

日本環境設計(以下、JEPLAN 代表取締役社長:髙尾 正樹、所在地:東京都千代田区)は、「あらゆるものを循環させる」というビジョンのもと、2007年の創業より繊維製品のリサイクルを対象にした「BRING™」、製品プラスチックのリサイクルを対象にした「BRING PLA-PLUSプロジェクト」等、役目を終えたモノを地上資源と表現し、使い終えたモノをごみではなく資源として循環する取り組みを企画・運営してきました。

JEPLANは新たな資源循環実現の挑戦として、国内で製造・販売されるペットボトルが継続的にペットボトルとして流通する国内完全循環を目指した「BRING BOTTLEコンソーシアム」の発起人として、昨年10月にコンソーシアム立ち上げの宣言以降準備期間を経て、この度イオン株式会社(代表執行役社長:吉田 昭夫、住所:千葉県千葉市)、小田急電鉄株式会社(取締役社長:星野 晃司、住所:東京都新宿区)、株式会社セブン&アイ・ホールディングス(代表取締役社長:井阪 隆一、住所:東京都千代田区)、そして株式会社ファミリーマート(代表取締役社長:細見 研介、住所:東京都港区)(以上、50音順)の4社と共に本コンソーシアムを設立いたします。

本コンソーシアムの主要な活動の一つとして、4社の運営施設で集められた使用済みペットボトルのうち、現状再びペットボトルにリサイクルすることが困難と考えられるものを対象に、JEPLANのグループ会社であるペットリファインテクノロジー株式会社(代表取締役社長:伊賀 大悟、所在地:神奈川県川崎市)において、独自のケミカルリサイクル技術であるBRING Technology™を用いてペットボトルへと循環させることに挑戦します。

この「BRING BOTTLEコンソーシアム」は、使用済みペットボトルの回収率92%、再生率85%を誇るペットボトルリサイクル先進国でありながら、回収された使用済みペットボトルのうちわずか1割しかペットボトルに再生されず、残りの9割は石油資源からつくられている国内の現状を課題として認識し、その現状を企業横断的なアクションにより解決策を打ち出していくことを目的に創設いたしました。JEPLANは本コンソーシアムの発起人として、創業より企業間連携事業において培ってきたハブとしての役割を担い、参加企業4社と共により一歩進んだ持続可能なペットボトル製造の在り方にチャレンジしていく所存です。

ペットボトルの国内完全循環の実現を目指し、引き続き参加メンバーを募りながら「BRING BOTTLEコンソーシアム」が一つのサステナブルアクションのモデルの一つとして世界に示すことができるような取り組みにしていきたいと考えています。

詳細は下記ニュースリリースを参照ください
【日本環境設計】BRING BOTTLEコンソーシアム設立のお知らせ