ペットリファインテクノロジー、グリーンファンドを活用した社債を全額償還
- PETケミカルリサイクルプラント再稼働事業を計画どおりに完遂 -

株式会社JEPLAN(代表取締役 執行役員社長:髙尾 正樹、以下「JEPLAN」)のグループ会社であるペットリファインテクノロジー株式会社(代表取締役 執行役員社長:伊賀 大悟、以下「ペットリファインテクノロジー」)は、一般社団法人グリーンファイナンス推進機構(代表理事:飯野 裕二、以下「グリーンファイナンス」)を引受人として2021年9月に発行した普通社債(劣後特約付、総額4億円)*1 につきまして、2026年9月14日をもちまして契約に基づき全額償還いたしましたので、お知らせいたします。

本社債は、グリーンファイナンスが運営するグリーンファンド(環境省 地域脱炭素投資促進ファンド事業)を活用したもので、ペットリファインテクノロジーが川崎市に保有するケミカルリサイクルプラントの再稼働事業を資金使途としておりました。同事業は当初の計画どおりに立ち上がり、その後も安定した操業を継続しております。本社債は約定どおり満期を迎え、全額の償還に至りました。

グリーンファンドは、脱炭素化プロジェクトに資本性のある資金を供給することで民間資金の呼び水となり、脱炭素社会と地域活性化の同時実現を目指す仕組みです。本社債による資金調達を契機として同プラントは再稼働を果たし、地域における雇用の創出と、使用済みPETボトルを資源循環させる体制の確立につながりました。地域の脱炭素化と資源循環に資する事業を軌道に乗せ、償還を完了できたことは、同ファンドの趣旨に沿う成果であると考えております。この5年間、資金面はもとより事業運営のさまざまな局面においてご支援を賜りましたグリーンファイナンスの皆さまに、あらためて心より御礼申し上げます。

JEPLANグループでは「あらゆるものを循環させる」というミッションの実現に向けて、引き続き国内外のパートナーとの連携を進め、グループ一丸となりサーキュラーエコノミーを牽引していくことに努めてまいります。

*1  2021月14日付プレスリリース「日本環境設計グループのペットリファインテクノロジー株式会社はグリーンファイナンス推進機構
  よりグリーンファンドによる資金調達を行いました」(当時の社名:日本環境設計株式会社)をご参照ください。
  (https://www.jeplan.co.jp/2021/09/14/10117/

 

一般社団法人グリーンファイナンス推進機構(http://greenfinance.jp/


代表理事:飯野 裕二
所在地:東京都港区
事業内容:脱炭素社会の創出等のための金融に関する調査研究・情報の収集及び提供・事業支援等

 

ペットリファインテクノロジー株式会社(https://www.prt.jp/


代表者:代表取締役 執行役員社長 伊賀 大悟
設立:2008年10月
所在地:神奈川県川崎市
事業内容:独自のPETケミカルリサイクル技術を用いた使用済みPETボトルのリサイクル樹脂の製造・販売

 

株式会社JEPLAN(https://www.jeplan.co.jp/


代表者:代表取締役 執行役員社長 髙尾 正樹
設立:2007年1月
所在地:神奈川県川崎市
主な事業内容:PETケミカルリサイクル技術関連事業(対象:PETボトル・ポリエステル)など

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