株式会社JEPLAN(本社:神奈川県、代表取締役 執行役員社長:髙尾 正樹、以下「JEPLAN」)は、山口県が主導する「GX戦略地域推進コンソーシアム」に会員として参画することをお知らせします。
本コンソーシアムは、国が2026年に創設を予定する「GX戦略地域*1」の指定に向け、山口県内のコンビナートを起点に、脱炭素エネルギーの導入、資源循環型産業の構築、さらにはGX新産業の創出を官民連携で推進することを目的に設立されました。JEPLANは、独自技術を核としたディープテック企業として、「GX新産業の集積」および「資源循環・炭素循環の推進」などのGX産業創出の重点プロジェクトにおいて、各種取り組みを通じて、その実現に積極的に貢献してまいります。
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■ JEPLANが推進する取り組み(予定)
JEPLANは、使用済みPET製品を化学的に分解し、高純度モノマーへ再生する独自のケミカルリサイクル技術を有しています。神奈川県川崎市では、年間2万トン規模の商用ケミカルリサイクルプラントを運営し、製造したPET樹脂をPETボトル原料として飲料メーカーなどの顧客へ供給し、量産・販売実績を積み重ねてきました。これらの実績と技術力を基盤に、山口県が「資源循環・炭素循環」の重点プロジェクトとして位置づける岩国・大竹地域において、ケミカルリサイクルPET樹脂製造拠点の構築に参画する計画です。
当社は、本取り組みを循環型プラスチックの社会実装をさらに拡張する次のステージと位置づけています。商用実績のある独自技術を活用し、既存コンビナート企業のGX化に資するプロセス転換を推進するとともに、これまで活用が難しかった工業用フィルムなど多様なPET素材の再生や、新たな需要と市場の創出にも取り組みます。
これにより、ボトルtoボトルを含むPET全体の循環を着実に拡大するとともに、GXファンド・エコシステムとの連携を通じて、地域と産業の双方に価値をもたらすGXプロジェクトの加速と、より持続可能な資源循環モデルの構築を目指します。
今後もJEPLANグループでは「あらゆるものを循環させる」というミッションの実現に向けて、引き続き国内外のパートナーとの連携を進め、グループ一丸となりサーキュラーエコノミーを牽引していくことに努めてまいります。
*1 経済産業省「GX戦略地域制度」:
https://www.meti.go.jp/policy/energy_environment/global_warming/gx_strategy_area.html
■ 令和7年度第一回コンビナート連携会議
2026年1月29日に開催された連携会議において、セレモニーを実施しました。セレモニーでは、山口県の決意表明の標語である「MADE IN JAPANの復権は山口県から」を中央に掲げ、会議に出席した自治体および企業等のロゴをあしらった葉を配置したボードを制作。自治体・企業等の代表者が同ボードを囲み、記念撮影を行いました。
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■ 山口県(https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/)
当該プレスリリースはこちら
【JEPLANプレスリリース】山口県「GX戦略地域推進コンソーシアム」に参画.PDF


