VISIONビジョン

あらゆるものを循環させる

「大量に捨てられている服を循環させたい」
この会社をつくったのは、そんな純粋な想いからでした。

服に限らず、役割を終えたあらゆる「もの」を循環させることで、これまで私たちが依存してきた
石油に代表される地下資源や、製造の過程で消費されるエネルギーの量も削減し、CO2などの
温室効果ガスの排出量を減らすことにもつながります。循環は世界全体が向き合わなくてはいけない
「サステナブルな社会の実現」という課題への、答えの一つとなるといえます。

とはいえ、「あらゆるものを循環させましょう」という言葉だけでは社会を動かすことはできません。
では、より多くの人々に「自分ごと」として捉えてもらうにはどうすればよいのか。

私たちは日常の中で、よろこびや夢、驚きをかき立てる、楽しい循環の取り組みを提案します。
それは例えば、皆さまの手元から回収した不要な「もの」で映画のワンシーンを再現したり、
リサイクルを活用した新しいモノづくりへの挑戦を皆さまと共有したりすること。
そうした取り組みへの皆さまの参加が循環型社会への第一歩となる。
そんな社会が作り出すのは、地下資源をめぐる紛争が減り、地球温暖化問題解決への道筋が示された、
未来を担う子どもたちが安心して暮らせる社会であると私たちは信じています。

社会全体が手を取り合い、あらゆるものを循環させる。
そんな、ワクワクする世界を目指して。

STRATEGY ストラテジー

私たちが目指すのは、あらゆるものが循環するサステナブルな社会です。

循環型社会を実現させるためには、消費者や企業の皆さまの手元にある「もの」の回収、再資源化、
リサイクルで生まれた原料を用いた再製品化とその販売など、循環のフローに関わるあらゆる事業を
内包する、オルタナティブなサプライチェーンが必要です。このようなサプライチェーンを
適正に機能させるべく、循環にまつわる法令の知識や業界の垣根を超えたネットワーク、
そして当社が誇る「BRING Technology」というコア技術など持てるすべてを活用し、
消費者、企業・団体、自治体、そして社会全体を連携させるハブとして機能していきます。

持続可能な社会の実現に向けて、日本そして世界各地のパートナーと手を取り合って
サーキュラーエコノミーを促す活動に取り組んでいます。